May 30, 2005
犬は吠えるが広島へと続く
ごめんなさい!俺のせいで順番が前後してしまいました。
あぁほんとにすみません。
広島は、京都の前日です。
5/3(火)
福岡で朝を迎え、広島に向け出発です。
幸運なことに、天気は最高。ちょと暑い。
僕はロッテリアをほうばりながら車は発進!
このツアーでは過密スケジュールのため、
車からの観る景色が醍醐味でした。
北九州と山口をつなぐ橋から見下ろす景色はとても綺麗でした。
山と山の間の海を、ポンポン船が行き交う。そんな感じ。
あと途中寄った、山口県のPAは楽しかった。
PAの建物の裏に、とても味わいある農村に下りれる獣道みたいなのがあって、
そこから村へと忍び込み、
僕と前腰と沖(運転手)で農村の道のど真ん中で
ケラケラ笑いながら寝転んでカメラを撮るという
破天荒な遊びをしました。
あっそうそう、
車中でQ徳君はずっと、
何食わぬ顔して、吉田君の空気枕を私物化してました。
でもさすがCLISMSのNO・WAR担当Q徳君。誰も憎めません。
そしていよいよ広島入り。
車でアーケード商店街の下を突っ走ったり、迷いながらも『並木ジャンクション』に無事到着。
リハを終え、あまりの中音の良さに今日のライブが良いものである事を確信。
空き時間を使い『お好み村』というお好み焼き屋ビルへ。
もうすでにエレベーターがお好み臭い。
本場広島風お好み焼きを堪能。
やや大味ではあったが、店のおばちゃんらの雰囲気の良さに満足。
ふと気付けば、
ここでもQ徳君は隣の席になった老夫婦と、さも旧友かの様にフリートーク。
さすがCLISMSほがらか担当。
そして本番。
1、SPIA
2、NEW MOON,NEW MOON
3、新曲〜GARREL
4、JUMBO ON
5、GO!!!!!
6、SMILEBEAT
この日のJUMBO ONは、演奏していて今まで一番気持ち良かった。
間違いなく今日の数々の素晴らしい出来事のおかげだと思う。
それは僕の演奏スタイルの理想だと思う。
良い経験をしたと思う。
あと勿論、お客さんがとても良いお客さんだったのとね。
CRJ広島の皆さん。とても素敵な夜でした。本当にありがとう。
またいつか呼んで下さいね。
そして僕らはその日は福山泊だったので、車で1時間かけて移動。
このツアー唯一の一人部屋。
僕はコンビニでおでんを買い、
樋口の部屋で一緒に食べる。
色んな話をして自分の部屋に帰る。
さっき共演したベベチオさんから頂いたCDを一人ウォークマンで聞きながら、
今日一日の事を思い出し切なくて泣きそうになる。
あとから知った話なんですが、この福山という町には、
僕が生まれる前、まだ兄が幼い時に家族で住んでたらしいんです。
あの町にいる若き父母を想像すると感慨深いものがあるなぁ…
そして京都死闘編へと続きます。
By echigawa : 04:32 AM | TrackBacks
May 29, 2005
風呂とおにぎりと和尚 大阪
大阪に行きますよー。
朝起きると越川氏のバッグがない。
どうやら昨日機材、荷物の撤収の時にレシーバーズポンポンヘッドのワゴンに紛れ込んだらしい。
お経をとなえて慰めようとしたが越川氏が予想以上に不機嫌になっていたので、
心の中だけでよむ。
昨晩涙の別れをしたレシポン一行と合流し、
荷物を引き取ると同時に京都タワーに銭湯があるとの情報ゲット。
お寺にはお風呂が無かったので銭湯に行ってからライブハウスに向かう事に決定。
越川氏、お湯が熱すぎて湯船に入れない。
久徳氏、越川氏のいたずらによりいつまでたってもシャンプーが流れない。むしろどんどん泡立つ。
疲れがたまり過ぎた私は風呂場で立ちくらみをおこした。
目の前が真っ暗になって洗い場にへたりこんだのだが、
前越氏にケケケと笑われた。
シャワーの水を飲んで水分補給をしている時、前越氏にマジ早くバチあたれと願う。
さっぱりしたCLISMS一行は大阪へ。
リハをすませ大阪の繁華街を散策。
前越氏はたこ焼きを買ったのだが、どうやらそんなに美味くなかったらしい。
おっバチですか?これバチの始まり?
なんやかんやで本番。
SETLIST
1.SPIA
2.(新曲)
3.GARREL
4.JUMBO ON
5.GO!!!!!
6.SMILEBEAT WEEKEND
楽屋にはCRJの方々が用意してくれたおにぎり、卵焼き、ブロッコリーがあった。
美味かった。実は明日の朝ご飯用に二つ持って帰った。
余りに疲れたため打ち上げを遠慮して宿へ。
越川君はひとり、車で夜の京都に遊びに行く。
今考えると、これ元気すぎない?なんで?タフガイ?
残ったメンバーでお好み焼きを食う。
酔っぱらった久徳和尚に「あんさんら煩悩が消えてまへんなー。」と指摘される。
自分が煩悩みたいな眼鏡しといてよく言うぜ。
さあ明日は名古屋ですよー。移動時間が長いので早く寝ましょうねー。
By takato : 04:23 AM | TrackBacks
レシポンといた 京都
さっぱり書かれない廣島死闘編の代わりに吉田担当の京都、大阪編。
やー、ツアー中盤京都。疲れてたねー。
何だか皆ピリピリしてるよ。
ただ皆機嫌が悪いながら、嘘くさい京都弁で会話をしているので
雰囲気はそこまで悪くならない。
「久徳和尚、天気がよろしおますなあ。」
(おいこのヘソゴマ野郎、何でこんな晴れてんだよ。さてはお前テルテル坊主だな。)
「ほんまですなあ。吉田はん。」
(ホントお前ムカつくな。クソロン毛マジ車降りろ飛び降りろ。)
「久徳和尚、あそこに湯豆腐屋さんがあるどすえ。」
(お前よく見ると豆腐に似てるな。)
「ほんまですなあ。吉田はん。」
(ホントお前訳わかんね。すぐ降りろマジ降りろ。で髪切られろ。)
嘘くさい京都弁一行を乗せた車は昼過ぎに京都に着きました。遅刻どすえ。
本日主催のレシーバーズポンポンヘッドにあいさつ(土下座)をして
すぐリハ。で気がつけば本番。
SETLIST
1.SPIA
2.(新曲)
3.GARREL
4.NEW MOON.NEW MOON
5.GO!!!!!
6.RFFN
7.NEEDLES IN THE CAMEL'S EYE(BRIAN ENO)
8.SMILEBEAT WEEKEND
アンコール
1.STEREO TWIN
ライブ中に前越君のバスドラムのペダルがまっぷたつに割れる。
レシーバーズポンポンヘッドのライブを見ていたら
ダンサー長州氏がやけにヤクルトを飲んでいる。
ライブ後わかったのだがヤクルトの残り本数で残りの曲数がわかるらしい。
果てしない闇を感じた。
イベント終了後打ち上げ。明日は大阪で移動時間が短いので遅くまで飲める。
ライブを見に来てくれたヤングブギーズタカオ氏、京都の古着屋EVEの皆さんと
ライブハウス前の公園で酒盛り。もちろん通報される。
深夜、レシーバーズポンポンヘッドの皆さんとお互いのツアーの成功を祈り、涙の別れ。
感極まり過ぎた前越氏は手ぬぐいを空にぶん投げ、電線に引っ掛ける。
手ぬぐいとも涙の別れ。
京都での宿は私の親戚のお寺だったのだが
暴走した前越氏はそこにあった木魚を叩き、馬鹿お経を読む。
「ちんこーはみでとるー」(南無妙法蓮華経のふしで)
この行為のせいでツアー中、前越氏には数々のバチがあたるどすえ。
By takato : 03:32 AM | TrackBacks
May 26, 2005
こころ波立たす、優しく甘い貴公子
今日、カエターノ・ヴェローゾのコンサートに行ってきました。
生涯忘れることがないであろうほど
素晴らしいものでした。
いま、胸に残った感触を
留まらせる方法はないんだろうか
って考えてしまう程。
カエターノさん
どうか気をつけてブラジル帰ってね。
By echigawa : 12:41 AM | TrackBacks
May 21, 2005
夜光虫
ツアー日記、とめてるの僕なんです。
すいません…。1週間ほど帰郷してたもんで…。
とても良い帰郷でした。
実家近くの松江城に咲いていた
なんじゃもんじゃの花がすごくいいにおいがしました。
ちょうど夜光虫の季節だったので、母と兄と三人で見に行きました。
信じられないぐらい綺麗でした。
水族館でみた「隠岐さんしょううお」は、えらいめんこかったです。
出雲大社の近くの日の岬での夕日はほんと綺麗でした。
目に見えるもの全てが赤々としてました。
そこにあった案内看板に「ここでの夕日は北半球一とも言われている」
と書いてありました。…結構大きく出ちゃってます。
あと灯台のライトって本当に大きなダイヤモンドみたいに綺麗なんです。
広島の日記、セットリスト等確認次第、
すぐさまアップしますデス。
By echigawa : 01:05 AM | TrackBacks
May 12, 2005
思いが果たせない街 博多
1年半ほど前に博多に行きそびれたことがあって、
それからというもの、
あまり声に出したことはなかったけれど、
博多にはどうしても行ってみたいと思っていました。
今回、CLISMSの遠征の2カ所目にあたる博多は、
僕にとってはまさに念願の場所。
でも吉田君は飛行機に乗り遅れました。
ここで、nontroppo、井上周一氏(folk enough)を始めとする、
才能と個性に溢れた、地元のかっこいいバンドと
肩を並べて演奏する機会に恵まれたことは、
とてもありがたいことでした。
時間が遅かったにもかかわらず、
CLISMSまで観ていってくれたお客さん、
ありがとうございました。
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SETLIST
1. Spia
2. (New Song)〜Garrel
3. New Moon,New Moon
4. Go!!!!!
5. Running Futures From NOW!
6. Smilebeat Weekend
リハの時間と、出番までに時間があったので、
「トキハ」というお店で本場の博多ラーメンを食しました。
ここはメチャクチャ美味しかったです。
あっさりと書いてあるが、実は超こってりした特製スープを絡めた
堅めの細麺が気持ちよく喉の奥に吸い込まれていきました。
替え玉までしました。
札幌のCRJ-Sapporo特製手巻き寿司、名古屋のみそかつと並んで、
今回のツアーの三大うまかったもんでした。
打ち上げで行った居酒屋、名前何て言ったかな?
そこで食べたラーソーメン、焼きラーメン、
明太ピラフなんかも美味かったです。
黒霧島も美味かったです。
何食べても美味かった。
でもそれは、お酒が廻ったせいじゃない。
鍛冶君はじめCRJ-Fukuokaの人たち、
対バンしてくれたバンドの皆さん、特にボギーさん、
Voodoo Loungeのスタッフさん、
本当にありがとうございました。
みんな親切で、とても楽しかったです。
心残りは、玄界灘の魚を食べれなかったこと。
美味しいと聞いていた水炊きのお店、
もつ鍋のお店などに行けなかったこと。
博多が想像よりもずっと良いところだったんで、
1年半前に来なかったことを余計に残念に思い、
下関あたりでハイロウズを聴きながら
博多に来るたび22歳に戻してくんないかな
なんて考えているうちに、
CLISMSワゴンは、九州をあとにしました。
(廣島死闘編へと続く)
By higuchi : 03:21 PM | TrackBacks
HEART OF GOLD
CLISMSの赤壁の戦い終わりました。
とても多くの方に、まず感謝です。
本当にどうもありがとう。
ヌチャクチャ楽しかったです。
福岡・広島・京都・大阪・名古屋の5連日ライブはさすがに結構キテましたね。
吉田くんは広島ライブで腰にきて。
Qちゃんは京都のライブで右手を血まみれにしてました。
前ちゃんも同じ京都のライブでキックを真っ二つ割った。コレマジスゴイ。
僕も名古屋のライブの時にゃ右手の爪は割れ、指先にはいくつもの内出血の痕。痛かったぁ。
しかし!
アレアレそんなことを横目にヒグチ君は福岡から早速ウッカリ財布をなくしかけてました。
これ、毎度お馴染みなんですよ。
どうすか、この徹底したキャラ作り。
見習いたい!
ひぐっちゃん、うっかりしてんなぁ〜。
いやいや、そんなことより
本当にどこでも温かく迎えてもらいました。
そのおかげで良い演奏が出来たと思います。
ありがとうございました。
各地の思い出話は後日メンバーが、順々に話出す予定です。
乞うご期待。
By echigawa : 03:10 AM | TrackBacks
May 08, 2005
渋谷炎上
明日は、見に来れなかった人を
末代まで後悔させるようなライブを行う覚悟で臨みます。
それが僕のツアー・ファイナルだと今決めました。
といっても、特別な他意はないです。
By higuchi : 12:43 AM | TrackBacks
May 02, 2005
つかの間の東京であり、また明日旅立ちです。
久しぶりの飛行機、
離陸の感じをばっちし叩き込んでおいたので、
早くjumbo on演奏したいなって思います。
北海道のホテルでラジオを聞いてたら
偶然、高田渡が流れて
その時初めて、
高田渡の歌声がとっても切ないことを知りました。
ご冥福をお祈りします。
同じ晩、
チャックベリーが流れ、
同室だった樋口君と踊ってみたりして楽しかったな。
北海道へ立つ前日に、大切な人と悲しい別れがあったので、
演奏中、感極まって泣きそうになりました。
こんなの初めてでした。
ちょっと思い入れの深い北海道遠征になりました。
CRJ札幌の皆さん、
来ていたお客さん、
共演者さん、
ありがとうございました。
北海道とても素敵なとこでした。
By echigawa : 01:48 AM | TrackBacks